
お腹の中の赤ちゃんは、お腹の中で動いて姿勢を度々変えるので、妊婦健診で逆子を指摘されても、対して問題はありません。
逆に、逆子の位置は、妊婦健診の時のエコー検査で顔が見えやすくなるというママさんにとっては嬉しい側面もあったりします。
私が、担当医の産婦人科の先生に言われたのは、「30週目までは気にしなくていいよ。通常通りに生活していなさい。」でした。
胎児がある程度大きくなった頃から、私の赤ちゃんは逆子である事を指摘されましたが、30週目よりももっと手前だったので、この言葉を聞いて安心していました。
大丈夫、すぐに姿勢を変えるだろう、、、と。
しかし、なかなか逆子の状況は変わらない。泣
逆子を指摘されるまでは、検診毎に姿勢を変えている印象でしたが、逆子を指摘されたあとからは、ずっとその姿勢(逆子の状態)をキープしています。
後から聞いたら、骨盤の底の方(骨盤底)に、はまり込んでしまって、姿勢がキープされやすい状態になっている事が多いそうです。
きっと、私の赤ちゃんも、骨盤底にはまってしまったのかもしれないと説明を受けました。
逆子の時の体動とお腹に感じる張りの特徴
足が、ママの骨盤側に、頭がおへそ側にある逆子の体動は、膀胱のあたり(骨盤底)に感じるはずです。
- よく、膀胱を赤ちゃんに刺激されている感じする。
- 急に尿意が出てきてトイレに駆け込んでもおしっこがあまり出ない。
こんな、感じで体動を感じます。
実際、私は膀胱を頻繁にけられるので、しょっちゅう急な尿意を感じるようになっていました。
また、頭がママのおへそ付近にあるので、おへその横あたりを左右を比べながら触ったりすると、より張っている感じがあるはずです。
最初は、お腹が硬くなっていると感じて、不安になりますが、赤ちゃんの頭が位置しているところは、触ると若干硬く(重み・張りを)が感じるので、おかしな事ではありません。
逆子の場合は、こういった特徴がある事を理解しておきましょう。
逆子の姿勢を直すための体操&寝る姿勢
逆子である事自体は、妊娠終期までは問題ないですが、骨盤底にはまり込んでいる状態だと、待ってても逆子のままである可能性が高いので30週目頃からは、ちょっと対策をとっておく必要があるそうです。
方法としては、自宅で自分で取り組めるもので、①寝る前に特定の姿勢をとる事、そして、②寝る姿勢を右向けの横寝になる事、この二つです。
寝る前にとるべき特定の姿勢とは?
骨盤底にはまり込んでしまった赤ちゃんが、また動けるようになるために、はまり込んだ状態から抜け出させてあげる必要があります。
そのためには、重力の影響を取り除いてあげる事が重要になってきます。
四つ這いの姿勢になって、
「1.頭を下げる。」「2.可能な範囲でお尻を突き上げる。」
これにより、重力の影響が除去されるので、骨盤底から抜け出しやすくなります。
だいたい15分ほど(最初のうちは、頭に血が登って苦しくなるので数分でもOK)、この姿勢をとったあと、そのまま右の横寝になります。
これが、30週目からの逆子対策になります。
いつまで続けるの?
体動によって膀胱が刺激されなくなったら、逆子が改善されている可能性があります。
頭が下向きの理想的な姿勢になれば、今度は、そこで安定してほしいので、上で紹介した姿勢を意識するのは終了です。
そのまま継続してしまうと、もう一回転する可能性が出てしまうので、やりっぱなしはダメという事に気をつけてください。
膀胱が刺激されなくなって、お臍のあたりに体動を感じるようになると、逆子ではなくなっている可能性があるので、次の妊婦検診の結果を聞くまでは一旦中止となります。
30週目を過ぎても逆子なら寝る姿勢に気をつけて!まとめ
逆子を指摘されたからと言って、すぐに問題ではないので、あせって色々やるよりも、一旦冷静になって主治医の指示をしっかりと聞く事が大切です。
あせって頑張り過ぎたり、無意味なサプリメントを飲んだり、そんな事は必要ありません。
ここで、逆子対策を説明した理由は、「逆子を指摘されても焦る必要ないですよ。ちゃんと、その時期に応じた対策が主治医が教えてくれますよ。」
という事を、伝えたいと思ったからです。
私は、妊婦検診のたびに、おへそ周辺で顔を見せてくれたので、それはそれでアリだな!なんて前向きに考えていましたよ。