
妊娠してから定期的にある妊婦健診では、超音波エコーによる胎児の状態をチェックする検査があります。
エコー検査は、お腹の中の赤ちゃんの姿を目で見ることのできますが、通常の2Dエコー(平面画像)で、白黒のレントゲン写真のような、一体どこを映しているのかよくわからない映像しか映らない場合もあります。
そこで、4Dエコーを導入している産婦人科(病院)にお願いして、赤ちゃんの様子を三次元で確認できる4Dエコー検査を受けてきました。
4Dエコーとは?
4Dエコーとは、赤ちゃんの顔や手足の動きをリアルタイムで立体的に観察できる超音波です。
3Dとは、三次元で見える状態の事ですが、これを一定の時間の動画撮影を行うと4Dとなります。
この4Dエコーは、お母さんやお父さん、家族が、直接赤ちゃんが動いているのを目にすることができます。
この4Dエコー検査というのは、胎児の異常を見つける目的の検査ではなくて、
赤ちゃんへの両親や家族の愛情を育むための超音波検査だそうです。
なので、この検査を取り入れていない病院の方が多くて、どこでも受ける事ができる検査ではありません。
4Dエコーの費用はどれくらい
もし通院中の病院にない場合は、他の近くの病院にお願いする形で、保険外診療で5000円〜8,000円くらいの費用でお願いする事ができます。通院中の人と、他の病院に通院して4Dエコー検査だけをお願いする場合で費用が変わるところが多いようです。
私たちの場合は、通院中の病院には4Dエコーが無かったので、隣町の別の病院にお願いしました。費用は7,500円ほどでした。
検査後に3D画像を数枚もらえて、私がお願いした病院では、エンジェルカードというQRコードがついたカードをもらいました。
動画を見れるサービスを提供していない場合もあるようで、その場合は、検査中にビデオカメラや携帯電話などで撮影させてもらえるようです。
エンジェルカードを渡してくれる病院であれば、カードにあるQRコードを読み取ると、エコー動画(4Dエコー)が保存されていて、ログインすればどこでも検査映像を見る事ができます。
私は、この検査で、子供の顔を見たときに、これまで以上に、これから生まれてくる子への愛情が倍増しました。思わず、検査終了後にそのままデパートに子供用品を買いに行ってしまいました。笑
検査自体は体の負担もなく時間がかかる検査でもないので、費用はかかりますが、この4Dエコーはぜひともおすすめです。
4Dエコーの画像・動画とは?
週数によって見え方が大きく異なるようです。それはそうですよね、、、成長に合わせて映像は変化していきますからね。
診察室にはトータルで20分前後かかりましたが、保存用の撮影時間(エンジェルカードの場合)は3分程でした。
この時間に、タイミングよく胎児が動いてくれれば、その動きも画面上で鮮明に確認する事ができます。
ぎゃくに全く動いてくれなけば、まるで静止画のようになってしまいます。笑
子供によっては、手で顔を隠している場合もあるので、4Dエコーであれば必ず顔が見えるわけではありません。
妊娠24週(7ヶ月)~28週(8ヶ月)が比較的見えやすい週数とされているようですが、赤ちゃんの位置・向きによって見えないこともあり、その場合は数回の検査行なう必要があります。
最初で、ちゃんと顔がきれいに見える人は少なくて、何回か検査をする人がほとんどと言っていましたね。
私たちの子は最初は手で顔を隠していましたが、撮影終了後に手を下げてくれました。検査を担当してくれた産婦人科医は笑いながら、「やっと顔を出してくれたねー。」って言いながらポラロイドカメラでとったような写真を数枚プレゼントしてくれました。
動画では綺麗に顔を見る事はできなかったのですが、写真に収める事ができ、とても嬉しかったですね。
複数回検査する人が多いといのも頷けますね。